『本当の傑作とはこういうものです』
鵜飼里絵のサイパンロケのイメージビデオ。鵜飼里絵の4作目の本作品は最初の数分見て卒倒しそうになりました。前作の「I a・Body」でもTバックを見せつけてくれましたが、Tバックどころかそれに加えた本来健康的で明るい彼女が魅せるセクシーポーズと大人の卑猥さ。開始31分のホテルのベランダでのシーンで初めて里絵嬢のトーク。これは白いビキニの鵜飼里絵嬢とカメラマンとのプライベートトークで、カメラマンはファンとしての立場と視線でいろいろな要求を始めます。自ら絶品の柔らかさというバストを「ちょっとだけ触っていいか」と要求したりTバックのヒップを「もっとカメラに向けて」と要求したり。「恥ずかしい」を連発しつつも、頼まれると断れない性格の良さにどんどんエスカレートするリクエスト。最後は真っ暗な部屋でカメラのライトだけに映し出された赤いスリップの里絵嬢、次第に大胆になりスリップを脱いでブラの上からバストを揉み上げ、Tバックショーツになり太ももをまさぐっていきます。女豹のポーズから腰を上下に左右にグラインド。ラストの特典で寝起きドッキリ風のシーンがあり、ここでもまたカメラマンが里絵嬢のいつも寝ている格好を見たいということになり、下着を見せられてしまいます。どこまで性格の良い娘なんだ。45分表記となっていますが特典映像合わせて60分ありました。現在、鵜飼りえとしてレースクイーンなどで活躍する彼女の間違いなく最高傑作です。ファンならばこれを見ずして死ねるかというほどの貴重な作品です。前3作とは全く別物なので必見です。

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